反省文反省文反省文

気に入ったものは繰り返し読んだり聴いたりするので新規開拓が苦手(特に音楽と漫画)でその手の経験値があまりにも無さすぎる悲しい生き物

さらに繰り返し見聞きしてる割に浅い感想しか吐けないざんねんな生き物

 

子供の頃から感想とか意見を求められて、いざ言うと「それは違う」「何の話?これそんな話じゃないでしょ」とか散々言われまくって育った。今でも時々言われる。

自分なりによく考えた言葉は、基本的に的外れだし人によっては癪に障る。というのがデフォルトになってしまった。

その結果自分の思いや考えを言葉にするのが大の苦手になっていった。もっと言えば考えることも苦手になった気がする。言葉にするのが苦手になっていってだんまりを決め込むのが癖になった。なので人と会話するときは内心ビックビクですよ

 

私はライターでもないし、うまい表現をするのも得意じゃないけど文は書きたい。というか文章書く練習がしたくてこのブログを始めたのもちょっとだけある。

死ぬまでの爪痕いろんなところに残しといたろ!精神でやるよ。

 

 

youtu.be

メンヘラのくせに倉橋ヨエコの夜な夜な夜なを聴いたことないとは言わせんぞ!

一粒万倍日だから。

3月1日は一粒万倍日だからブログを始めてみた。

 

世の中は滅茶苦茶なのにのんきにブログを始めるって、って思ったけどみんな台風が来ようが学校行くし、大雪が降ろうが出勤するし、戦争が起ころうがみんな普通に生きようとしてる。なので私もすぐ隣で死を感じながら日記を書く。

 

前々から「一人になりてぇ、Twitterマジでやめてぇ」って思ってたけど完全に切り離すのは無理だと分かった。

だって寂しいし、せっかく仲良くしてくれた人もいるのに。

人は一人では生きていけない。孤独を好むくせに寂しがりや。とかいう言葉

死ぬほど嫌いな言葉だけどぐうの音も出ない正論だなと思う。ムカつくけど認めざるを得ない。

 

Twitterは情報収集には最適なツールだと思うけどデマだったり気分が悪くなるものも当然のように流れてくるわけで、「嫌なもんみちゃったなーブロックしとこ」で済ませればいいけど、そんなものはブロックしても沸いて出てくるし、何より私がそれで済ませられる性分じゃない(影響されやすい)ので、Twitterは部屋を明るくして離れてやるもんだなと強く思った。

前からずっとこうは考えてたけどなかなか行動として反映できてなかったな〜と

 

Twitterはあくまで情報収集、そしてたまにつぶやく。

最近見た映画とか本の感想をブログにしたためる。たまに絵も描いたりしてポイピクやピクブラにアップする。

これがマジで理想。理想郷を作るために頑張るぞい。